2022/11/1 |
CVOAD(災害支援ネットワークちば)と「災害発生時等における連携・協力に関する協定」を締結しました。 |
2022/7/1 | 水害復旧ロードマップ自動車編をリリースしました【あいおいニッセイ同和損保×被災家屋部会】 |
2020/7/9 | 復旧ロードマップ【詳細版|生活再建編】の一部を公開しました。 |
2021/7/7 |
2021年度版災害支援ネットワークおかやまパンフレットを公開しました |
2021/2/22 | JCI岡山ブロック協議会との「災害時における民間連携での支援実施に関する協定」を締結しました。 |
2021/2/20 | 総社市長へのインタビューを公開しました!【物資部会】 |
2021/2/15 | 2020年度評議員会・合同研修会を開催しました! |
2021/2/3 | SPF(佐賀災害支援プラットフォーム)との広域地域連携協定を締結しました。 |
2021/2/20 | 総社市長へのインタビューを公開しました!【物資部会】 |
令和元年房総半島台風(台風15号)の支援活動から誕生した災害支援に取り組む民間団体よるネットワーク「災害支援ネットワークちば」と平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の支援活動から誕生した民間団体によるネットワーク「災害支援ネットワークおかやま」は、今後起こりうる大規模災害に備えて、平時及び災害時において、相互に連携・協力することにより、災害支援活動が円滑かつ効果的に行われ、もって被災者の避難生活支援と生活再建及び被災地の復旧・復興に寄与することを目的に相互協定を結びましたので、報告させていただきます。
【⽔害で失われた⽣活の⾜をスムーズに取り戻すために。】⽔害復旧ロードマップ⾃動⾞編を公開しました。
災害支援ネットワークおかやまの協賛いただいている【あいおいニッセイ同和損害保険株式会社】のみなさんと、災害⽀援ネットワークおかやま被災家屋部会で被災時の大きな課題のひとつ。自動車の復旧ロードマップを共同制作しました。⻄⽇本豪⾬の保険対応の経験と、被災者⽀援の体験から⽣まれた⽣活再建のためのツールです。ぜひご活用ください。
ダウンロードは→こちら目 的 |
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岡山県内において災害時の民間による支援活動を効果的かつ協働して行うために、平時・発災時問わず、広くネットワークを組み、被災地の状況や各自の取り組み共有、行政との連絡調整、協働での取組みの検討と創出などを行うことにより、被災時に誰ひとり取り残さない支援の実現を目指します。 |
事 業 | |
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1 | 災害支援に関する情報共有会議の開催 |
2 | 災害支援に関する官民連携 |
3 | 災害支援に関する多様な主体による協働の創出支援 |
4 | 災害支援に関する資金支援や物資支援の援助 |
5 | 災害ボランティアセンター等のボランティアコーディネート支援 |
6 |
災害支援に関する啓発や研修、人材及び組織育成 |
7 | 災害支援に関する提言 |
8 | その他、目的達成のために必要な事業 |
5 | 災害ボランティアセンター等のボランティアコーディネート支援 |
評議員 |
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岡山県(県民生活部県民生活交通課) 岡山市(市民協働局市民協働企画総務課) 倉敷市(企画財政局市民活動推進課) |
世話人 ※()内は担当者 |
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社会福祉法人岡山県社会福祉協議会 一般社団法人岡山県社会福祉会 おかやまバトン 岡山弁護士会 ぞうきんプロジェクト実行委員会 日本赤十字社 岡山県支部 災害支援ネットワークおかやま 特定非営利活動法人岡山NPOセンター |
事務局 |
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特定非営利活動法人岡山NPOセンター |
目 的 |
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岡山県内において災害時の民間による支援活動を効果的かつ協働して行うために、平時・発災時問わず、広くネットワークを組み、被災地の状況や各自の取り組み共有、行政との連絡調整、協働での取組みの検討と創出などを行うことにより、被災時に誰ひとり取り残さない支援の実現を目指します。 |
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
2019年7月4日(木)、岡山市と岡山市社会福祉協議会と災害対応専門家アライアンス(事実上、災害支援ネットワークおかやまの岡山市チーム)との連携の枠組みとして、岡山市災害ボランティアネットワークが立ち上がりました。
枠組みを作ることで、ボランティアセンターの合同運営、被災者の調査やアセスメントなどを合同で行う前提で進められる連携体制のスタートラインに立てました。各自の専門性と経験を活かして「誰一人取り残さない支援」を目指していきます。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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ネットワークとしての12の役割 |
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ネットワークの設置 | ⓿災害支援ネットワークおかやま設立(2018年) |
支援者間の連携・協働 | ❶情報共有会議の設置 ・災害支援ネットワークおかやま会議(県域会議) ・災害支援ネットワークおかやま会議@くらしき (真備地域) |
❷支援者のオンラインコミュニティ構築 (ニーズの把握とコーディネート) |
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情報の収集・把握 | ❸行政制度把握・折衝 |
❹ボランティアセンターの把握 | |
調査と提言 | ❺在宅避難者の把握調査 |
❻避難所の把握調査 | |
情報の発信 | ❼支援者向け情報発信(本ウェブサイト) |
❽被災者向け情報発信(うったて ※更新停止) | |
資源の仲介 | ❾支援者の拠点コーディネート(まびシェア) |
❿支援者の資源調達支援 (物資など スマートサプライなど) |
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⓫支援者への資源調達支援 (資金提供など) |
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⓬支援者の資源調達支援 (資金提供のインフラ支援など CF「雨のち晴れの国おかやま」) |
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支援者間の連携・協働 | ❶情報共有会議の設置 ・災害支援ネットワークおかやま会議(県域会議) ・災害支援ネットワークおかやま会議@くらしき (真備地域) |
支援者間の連携・協働 | ❶情報共有会議の設置 ・災害支援ネットワークおかやま会議(県域会議) ・災害支援ネットワークおかやま会議@くらしき (真備地域) |
災害支援ネットワークおかやまの「被災家屋部会」のメンバーが制作した「復旧ロードマップ水害編」は被災者が復旧までの全体像をわかりやすく理解するために作成されたものです。「生活」と「家屋」の両面から、それぞれのステップで、すべきことを記載しています。ご活用ください。
PDFと画像(jpeg)形式のデータがダウンロードいただけます。
2020年の熊本への支援をきっかけに「物資部会」が加わりました。物資部会で11月末におこないました総社市長に対する物資支援や災害支援に関するインタビューの様子を公開しました。判断基準、考え方など、行政・民間のどちらでも参考となる部分が多いインタビューとなっておりますので、ぜひ、ご視聴ください。
これは編集画面用のサンプルです。
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長期的な被災地支援に民官組織が取り組むための拠点として「まび復興ボランティア団体・NPOシェアオフィス(通称:まびシェア)」を2019年5月7日(火)より真備町に開所いたしました。
「まびシェア」は、平成30年度7月豪雨災害でも甚大な被害を受けた倉敷市真備地区を中心にNPOや企業、士業専門家組織などの各種支援団体の作業場及び合同オフィスとして、発災以降続けてきた「災害支援ネットワークおかやま(事務局:岡山NPOセンター)」による支援者の情報共有会議の開催や各種支援団体の事務作業や打ち合わせのスペース(シェアオフィス)です。
【「まびシェア」利用に関して】
◯住所:倉敷市真備町有井94番地 備南観光開発ビルA-205
◯開所:日~月曜日、水~土曜日の10:00~19:00(定休日:火曜日)
◯設置:災害支援ネットワークおかやま
(特非)岡山NPOセンター
(一社)ピースボート災害支援センター
◯対象:災害支援に取り組むNPO・NGO、
企業、士業専門家など多様な組織のネットワーク
「災害支援ネットワークおかやま」への参画組織
地域の自治組織・防災に取り組む団体など
その他、県内での被災地・被災者支援に取り組む組織など
◯設備:ミーティングスペース、
コワーキングスペース(PC作業など・無線LAN有)、
会議貸出(最大定員30人)、
コピー機、プリンタ、給湯設備、支援物資などの一時保管など
◯機能:支援に取り組む組織の、活動に関する相談
(支援先との調整など)、
運営に関する相談(寄付募集など)、
他の支援に取り組む組織とのコーディネート、
定期的な情報共有会議の開催 など
◯備考:利用時間中には原則、1名以上のスタッフが配置されています。
本取り組みは民間による寄付や助成を財源にして行っています。
岡山県内で、平成30年7月豪雨において民間が主体的に活動を可視化するための調査をおこ行いました。
災害支援ネットワークおかやまの参画組織、県内各商工会議所、県内NPOにアンケートを配布し集計した結果を公開しております。
この事業は特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成をいただき特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の協力を得て行いました。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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被災現地では家屋の復旧作業のためのボランティアを募集中です。現地での支援にご参加をいただける方はぜひ、ご参加ください。また、現地まで行けない方にも、在宅や職場で参画いただけるボランティアもあります。
被災者向け情報記事ボランティア
災害支援ネットワークおかやまでは、被災者向けの支援情報をまとめたウェブサイト「うったて」を運営しています。このウェブサイトは全国のライティングボランティアさんにより記事の作成や編集をいただき運営しています。この活動は遠隔地でもできる活動です。自宅で職場で、空き時間に現地を支援してくださる方を募集しています。
うったて。 市民による豪雨災害から前に進む情報サイト
岡山県内で平成30年7月豪雨により被害を受けた方のための市民による市民のための情報サイトです。
なるべく市民にとってわかりやすいように情報をまとめることを考え、支援制度等のわかりやすい解説記事やテーマごとの情報のまとめを行い、岡山県全域の官民による支援制度のまとめサイトとなることを目指しています。
なお、このホームページの運営はこのたびの災害支援に取り組む、NPO、事業、事業所などによるボランティアのネットワーク組織「災害支援ネットワークおかやま」が、そのメンバーでもある全国のボランティアのライターさんと共に行っています。
●「うったて」とは?
岡山の方言で、書道などで字を書く時の起筆、最初の筆を入れた部分のことを言い、転じて、物事の最初の取り掛かりのことを言います。
「何事もうったてが大事だから、ちゃんと確認しよう」のような形で使用します。
今回のサイトを立ち上げるにあたり、被害を受けた状況から行動していく、その「うったて」にお役に立つようなサイトを目指したい、また新たな暮らしの「うったて」を微力ながらご支援したいと考えて、名付けました。
災害支援ネットワークおかやまを継続的にご支援いただける企業・団体協賛会員を募集しています。協賛会員の皆さまには、災害支援ネットワークおかやまが実施する各種会合や研修へのご参加のほか、県内外の災害支援または防災等の活動にご参加いただけます。
┃年会費:10,000円/1口以上
個人のみなさまには、月500円から災害支援ネットワ―クおかやまへの継続的なご支援をお願いしております。いつ起こるか予測できない災害に対して、皆さまの継続的なサポートをお願いいたします。
┃マンスリーサポーター:500円/月より、任意の金額でお申込みいただけます。
スローガンの入った画像をダウンロードいただくか、スローガンを入れた画像をSNSなどのカバー画像として使用いただくことで広げます。
Adobe社のイラストレータで編集できるPDFデータは以下のボタンよりダウンロードください。
スローガンを名刺やウェブサイトなどに入れていただき、配布いただくことで広げます。
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